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ホットタブシリーズの使い方

ホットタブの溶けた41℃以下のぬるめのお湯にゆったり15分以上浸かる「重炭酸温浴法」。
温浴効果で血流を促進するので、体の芯まで温まり、入浴後もポカポカ温まった状態が続きます。
心も体もゆったりリラックス。快適で健康な毎日に入浴がおススメです!

おススメはぬるめの温度で30分以上の長湯入浴が効果的です。
※42℃以上の温度は体に負担がかかりやすくなります。「すこしぬるいかな?」位の41℃以下でご入浴をお楽しみください。

ホットタブの使い方<重炭酸温浴法>

1. ホットタブを160ℓに対して3錠を湯船に入れる
2. 湯の温度を36~41℃以下に保つ
※冬は41℃以下、夏は体温より少し上くらいの温度がおススメです。
3. 15分以上ゆっくり長湯する(おススメは30分以上のご入浴)
少しぬるく感じる温度かもしれませんが、温浴効果を高めてじっくり芯から温めることをおススメします。

重炭酸温浴法のポイント

●重炭酸イオン※
炭酸泉に入ると、体中が細かい泡で覆われます。この体についたのは炭酸ガスの泡。その泡が様々な効果を生み出すと考えられてきましたが、「重炭酸イオン※」がポイントです。
※有効成分:炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム

●中性pH
ドイツの療養泉や長湯温泉の天然炭酸泉のpHを調べると、6.7~7.1と中性を示します。中性pHの中では酸性の炭酸ガスが存在することはできませんので、その炭酸ガスのほとんどは「重炭酸イオン」に変化していると考えられます。

●ぬるめ温浴
ぬるめのお湯(36~41℃以下)、160ℓに3錠(200ℓに4錠)を目安に溶かしてご使用ください。夏は36℃の体温温度でゆったりと、冬は41℃以下でのんびり15分以上の入浴をおすすめします。

重炭酸シャワーでスッキリ洗い流しましょう!<浴用化粧料用>

髪やお肌が気になる方にオススメの、「重炭酸シャワー清浄法」。

乾燥した髪やお肌に化学物質はさらにダメージを与える原因となってしまいます。
「重炭酸シャワー」を使って髪やお肌を優しく清浄しましょう。

専用シャワーヘッドにホットタブを1錠セットし、シャワーの湯に重炭酸を溶け込ませることで、シャワーのお湯が重炭酸湯に変身。
お肌のバリアを壊さずに、お肌や頭皮の汚れを清浄し、うるおいを与えすこやかに保ちます。

足湯・手浴・洗顔 <浴用化粧料用>

●足湯
10~30リットルの足を浸けられる深さの容器に、少し熱めのお湯を張ります。
ホットタブ1錠を溶かした後、お湯に足を入れ、30分程度ゆっくり浸かってください。

●手浴
手を浸けられる深さの容器に、少し熱めのお湯を張ります。
ホットタブ1錠を溶かした後、お湯に手を入れ、ゆっくり30分程度温めてください。

●洗顔
洗面器にお好みの湯温でお湯を張ります。
溶け始めてから2~3分後に洗面器のお湯で洗顔してください。 泡を楽しみたい方は、発泡中に顔をお湯につけてください。