よくある質問
-
ホットタブはどのように使うのですか?
-
一般家庭用のお風呂(約160リットル)にホットタブを3錠。足湯・洗顔なら大きめの洗面器に1錠を溶かして使います。
-
お風呂の入り方、最適温度と時間は?
-
お風呂は夏は36℃の体温程度で、冬は41℃以下のぬるめのお湯に15分以上、最適なのは30分以上の長湯がおすすめです。
-
15~20分がおすすめとありますが、出たり入ったりなのか、入り続けている時間ですか?
-
浸かりっぱなしでも出たり入ったりでも結構です。浸かっている時間の合計は15分以上がおすすめです。全身浴でも半身浴でも足湯でも結構です。全身ゆったり浸かり長湯が最高です。
-
浴槽を傷めることはないですか?
-
浴槽を傷める作用はございません。本品には浴槽・風呂釜を傷めるイオウは入っておりませんが、お使いの浴槽・風呂釜の説明書をご確認のうえ、ご利用ください。
-
そもそも重炭酸とは?
-
重炭酸とは炭酸ガスがお湯の中で中和され、重炭酸イオンと呼ばれる物質に変化したものを言います。
-
炭酸ガスと重炭酸イオンの違いは?
-
炭酸ガスは水への溶解度が低く、炭酸飲料と同様に空気中にどんどん逃げてしまいます。
重炭酸イオンは湯中から空気中に逃げることがほとんどないため長時間に渡って濃度が持続します。 -
ホットタブの特徴
-
ホットタブは細かい泡でゆっくりと溶解するよう固く作られており、pH中性と相まって、より多くの重炭酸イオンを湯中に留まらせるよう設計されています。
さらに、塩素中和が期待でき、無香料・無着色で作られているので肌の弱い方や赤ちゃんへもお使いいただけます。 -
ホットタブの効能
-
ホットタブ(医薬部外品)の溶けたお湯は中性pHで、重炭酸イオンが湯中に溶け込みます。重炭酸イオン(※有効成分:炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム)が温浴効果を高め血行を促進し、冷えなどの諸症状を緩和。湯上り後も温まり感が持続します。
<効能>疲労回復・肩のこり・腰痛・冷え症・神経痛・リウマチ・痔・産前産後の冷え症・うちみ・くじき・あせも・ しもやけ・荒れ性・ひび・あかぎれ・にきび・しっしん
-
ホットタブ製品の3種類の違いは?
-
■薬用HOT TAB WELLNESS
必要最小限の成分のみで作られた、シンプル且つ、一番人気の商品。
有効成分が温浴効果を高め血行を促進し、冷え症・肩こり・腰痛・神経痛など17の諸症状を緩和します。湯上り後も温まり感が持続。長時間濃度が持続するため後から追い焚きしてもご家族でお楽しみいただけます。季節を問わず毎日の健康づくりにお役立てください。
・お風呂(160リットル)に対し、1回3錠を目安に溶かし、41℃以下のぬるめでゆっくり15分以上ご入浴ください。■薬用HOT TAB RECOVERY
グリシン(※)、アルギニン(※)配合。スポーツや肉体労働後の疲労回復におススメの商品。1日の疲れはその日のうちに。お休み前の疲労回復が大切です。湯上り後も温まり感が持続しますので、疲れが取れない、最近疲れているな・・と感じたら、「HOT TAB RECOVERY」で1日の疲れをスッキリさせましょう。
・お風呂(160リットル)に対し、1回3錠を目安に溶かし、41℃以下のぬるめでゆっくり15分以上ご入浴ください。
※グリシン・L-アルギニン:結合剤■HOT TAB Natural ZEN Shower
グリシン・ヒアルロン酸・コラーゲン(※)を配合、石鹸・シャンプーに頼らない重炭酸シャワー&スパを毎日お楽しみいただけます。
バスタブに入れることで入浴料としてご使用いただけますが、専用のシャワーヘッドを使うことで簡単に洗髪・洗顔も可能に。
頭皮・毛髪を清浄し、うるおいを保ちます。
肌バリアを守りながら汚れを洗い流し、お肌にうるおいを与え、乾燥を防ぎます。
まるで美容液を全身浴びているような柔らかないお湯。美しいお肌と髪は毎日の重炭酸シャワーで!
・お風呂(160リットル)に対し、1回3錠を目安に溶かし、41℃以下のぬるめでゆっくり15分以上ご入浴ください。
・専用シャワーヘッドでのご使用方法:シャワーヘッドに1錠セットし湯量を細めに絞り頭の先から足先までゆっくり掛け流してください。
※グリシン:結合剤、ヒアルロン酸Na・加水分解コラーゲン:保湿剤